マニラPRAにドル→ペソの変換レートを聞く
2014年11月11日火曜日
昨年、IDカードの更新の際に送料の追加金を要求されるというトラブルでお世話になったマニラのA氏に、 年会費をペソで支払う時のレートについて問合せメールする。
セブスタッフの指示に従ったら不足金が出てしまったトラブルを一通り話して、この件はどう取り扱うのが正しいのかを 訪ねた。
そして返ってきた答え(1週間後！！おそっ！！)を見て、早速別のところで驚愕した。
If you are abroad, you will pay the courier fee of $20.00 and it is better if you pay your annual fee in dollars ($360.00).
はぁ？？送料20ドルって...また昨年と同じトラブル起こすつもり？？50ドルやろが！！
ひょっとしてこれわざとやってる？？また後に30ドル追加要求するつもりか？？
If you are in the Philippines (cebu) you dont need to pay the courier fee.
これはセブに限り？？セブ以外の場所はどーなるの？？もーなんかこう、もうちょっと的確な情報与えてくれ。 セブオフィスからは、自分の住んでる地域(セブ島内ではない)は150ペソの郵送料がかかると言われてますが？？
あと、書いてあったのはlandbank of the Philippinesの口座番号(ドル・ペソ)があって、 ペソに変換する必要はありませんよ。と。(それぞれの通貨口座があるからという意味？？)
いやいや、ドル口座には入金出来ない(口座を持ってないから)と言われたから... 一番聞きたいのは、ペソで払うしかなくて、昨年レート関係でショートしたからドル→ペソの変換を慎重にやりたい旨 とつとつと訴えたつもりだったけど通じてなかったのかな...
最後に...
The Landbank always post their dollar-peso rate inside the office.と書いてあった。
というわけで、回答としては「銀行のレートを使う」でいいのかな？？
じゃあなんで昨年銀行は自分とこのレートがあるのにわざわざ自分を両替所で換金させたのか？？
自分とこのレートを使って計算して380ドル→何ペソか教えてくれればいいのに...あれやこれや不可解なことが次から次へと..
あ、もしや、in the office のオフィスはPRAのことか？？まさかね。
でも聞いてみるか...
もちろん、海外送料50ドル？？、国内送料150ペソ？の件も突っ込むぞ！
返ってきた答え。
The Landbank officeとのこと。
で、海外送料50ドルの件。
About the courier fee, we gave you the $50.00 courier fee based on the rate given to us by DHL during the time of your previous ID renewal. They charge depending on the dollar rate for the day and destination (country)
50ドルと20ドルじゃ倍以上違いますが？？
え、じゃあなんですか。昨年のあのトラブルのときだけタイミング悪く50ドルで、
今また20ドルに戻ったと...んなアホな。
で、国内送料150ペソの件。
Yes, you dont need to pay the courier fee if you are in cebu because we will send your new ID card to our CEBU-OFFICE.
だから、回答がトンチンカンすぎ。質問と全然噛み合ってない。
セブが無料なのは分かったって。フィリピン国内の場合は？と聞いてるのに。
ホント、イライラするわ。。
